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de:code 2015 day 1 メモと感想

昨年に引き続いて今年も de:code 行ってきました。メモの整理と感想を捨て置きます。 写真は撮影禁止なのでありません。

Keynote

メモとってなかった><
他の方がアップされてるレポート見ながらざっと思い出すと

  • いつもの MS のビジョン
  • Azure 事例でトヨタの Connected Car 解説
    • 地図上に、リアルタイムに走行している車を表示
    • 発表されてる方がめっちゃ渋くてかっこよかった
  • Windows 10 の話
    • 10億のデバイスがどうのこうの
    • HoloLens は実物なしで映像だけ
    • Web アプリも Windows アプリにできるよ
    • フライトシュミレータ作ってみました
      • Band と連携して操作できます
    • IoT
      • Connected Cow
      • 牛の健康管理に使ってます
  • スクエニ事例

そんな感じでした。

セッション

ここからは自分が参加したセッションについて。

API で実現する全デバイス対応アプリ開発 (ランチセッション)

様々なデバイスに対応するため、どうアプリを開発するか、というお話でした。
組み込みブラウザ搭載させて HTML でアプリ動かしましたってすごい発想ですね。スポンサーセッションなためか (?) 、途中から製品紹介になったため退出。

  • タブレットで世界変わった?
    • スタイリッシュにはなったけど業務に変化おきた?
    • 仕事が楽になってない
    • それを何とかするのが IT ベンダの課題
  • do tools
  • SI が抱える課題
    • 各種デバイス対応のコスト増にどう対応するか?
    • エンジニア不足
  • 本当の意味でのユニバーサルアプリを作るには?
    • do tools ではブラウザを組み込んだ
    • 内部に Web サーバも持ってる
    • Web アプリを動かす
    • プログラムは Azure サーバから DL
    • ユーザ毎に異なる振る舞いをするアプリを実現

Windows 10 概要

情弱なので Windows 10 でどうなるかよく分かってなくて、ざっくり広いお話が聞けたらいいなーと思って参加したんですが、お腹いっぱい聞けました。エンタープライズ周りの話は知らないことだらけで非常に勉強になりました。Windows Hello とかどうでしょうね。誤認識がないようであれば反応もかなり早いし積極的に使いたい機能でした。

  • なんで 10 ?
    • 連続的進化ではなく革新的進化だから
  • Universal Windows Platform でプラットフォーム統一
    • 各デバイス全部同じ OS だよ
  • Windows as a Service
    • 最新テクノロジーやセキュリティの脅威にメジャーバージョンアップでした対応出来なかった
    • これからは Windows Update で新機能を提供していく
    • MS の開発スタイルがアジャイルになった
    • サービシングモデル
      • Current Branch
        • コンシューマ向けで常に最新
      • Current Branch for Businnes
        • ビジネスユーザ向け
        • 基本常に最新だが、アップデートコントロールできる
      • Long Term Servicing Branch
        • 基幹システム向け
        • 機能のアップデートはなし
        • セキュリティパッチとバグフィックスのみ
  • エンタープライズ Windows 10
    • モバイルやクラウド強化により、フレキシブルなワークスタイルに対応
    • セキュリティ強化
      • 攻撃をリアルタイムに収集分析して攻撃者の攻撃を無意味にする(よく分からず)
      • 脱パスワード認証
        • Windows Hello
          • OS そのものに生体認証サポート
          • 顔、指紋、虹彩などで認証
          • 写真じゃ認証されない
        • Windows Passport
          • 公開鍵認証?らしい?(よく分からず)
      • Device Guard
        • 署名されたアプリのみ動作可能
      • Enterprise Data Protection
        • ポリシーベースのデータ保護
        • 企業が許可したアプリにしかデータをコピー出来ない
          • コピー出来るが理由を入力させる、なんてことも出来る
    • クライアント管理
      • モバイルデバイスから Azure AD 連携
    • Windows 10 へのアップグレード
      • カスタムイメージを作成可能に
      • OS インストール後の作業を自動化できる
    • アプリケーション管理
      • 企業専用の Windows Store が作れる
      • アプリのライセンス数を管理したり、社内アプリを登録したり
      • ビジネス向け購入プロセス(請求書とか)にも対応
    • MS Edgh
  • エンドユーザにとっての Windows 10
    • フォードバックにより日本語フォントの改善検討中
    • スタートメニューとタイルが統合
    • 各種デバイスに最適化
      • Surface のタイプカバーの付け外しで UI が動的に変わる
    • 仮想デスクトップサポート

Visual Studio 2015 ~広がるアプリ開発の可能性と統合開発環境の進化~

RC ありますし、ぼちぼち情報も揃ってきた感じですがちょっと情報のまとめにと思って参加しました。期待通り幅広く紹介してもらえて良かったです。
InteliTest って機能は知らなかったんですが、構文解析して自動で高カバレッジ (100%?) なテストを作成/実行してくれるということで相当熱いです。楽しみですね。あと、Visual Studio Code の解説をしてもらえたのは嬉しかったです。

MS版Docker 誕生! Windows Server Containers とは?

一番気になってたセッション。Docker も十分理解できていない情弱ですが、そういう人向けに基本から説明してもらえました。あまり詳しくないので「なるほどー」って感じです ^^;

  • まだ開発初期段階
  • Windows Server Container とは
    • Windows Server 2016 から
      • OS の機能としてコンテナを実装
      • レイヤ構成
        • 今 : 物理=>ハイパーバイザ=>VM=>OS=>アプリ
        • 新 : 物理=>コンテナ=>OS=>アプリ
      • 数秒で OS イメージ立ち上げ
    • 独自のコンテナではなく、Docker エンジンの Windows 実装にする
      • ので、コマンドとかほぼ全部同じになるはず
    • コンテナ、イメージ管理
  • DevOps
    • 開発者がビルドしてテスト=>セントラルリポジトリ
    • 運用担当者はセントラルリポジトリからコンテナを取得して展開
    • みたいな世界観
  • コンテナが注目される理由
    • アプリも含めて迅速に環境を構築できる
    • 展開やロールバックが容易
    • どの環境でも展開可能
  • エンタープライズ
    • 仮想マシンはいいが、コンテナだとまずいことがあるらしい(よく分からず)
    • Hyper-V コンテナを用意した
      • Hyper-V の上でコンテナを動かす
      • コンテナのメリットは確保しつつ Hyper-V で動かす
      • Azure 上の仮想マシン上にコンテナ動かすイメージ
      • ハイパーバイザのネストが今は出来ない
        • 頑張ってやろうとしてる
  • リリース
    • プレビュー版は今年の夏頃には
    • 但し、Hyper-V コンテナは今年中くらい
  • 実装
    • Server Core に含める
    • Nano Server で動く
  • Azure ギャラリーと Docker Hub 連携します